大都市での思い出のひとつ。

https://zentishotels.com/ja/osaka/

MAISON VERTE (メゾン・ヴェルテ)で食事を終えた後、

ゼンティス大阪のUPSTAIRZを訪れた。

宿泊も都市性と静寂の性質を併せ持った内装デザインが気に入ったのでここにしていた。

MAISON VERTEを食事を終えた後、パティーナ大阪 Sonata Bar & Loungeを予定していたが、

私の嫌な直感はあたった。

胃の調子を朝から崩していた。

まぁ、私も年だわ。5月で48を迎えようとしていた。

鳥取市のど田舎のおっさんが、約7年ぶりに大都市を訪れて、連れていける女性もなく、

ひとりでアッパーなところを覗こうとしているから、胃が死んでるわ。

パティーナ大阪にはぎりぎり間に合うAIシュミレーションしていたが、

ホテルの人には申し訳なかったが、朝からキャンセルを入れた。

ただ、MAISON VERTEで食事を終わるころには、調子を取り戻していた。

まだ、時間はあるか、、、

夜カフェを楽しもう。

ふと、UPSTAIRZが頭に浮かんだ。

UPSTAIRZを候補に入れておいたのが、功を奏したのだろうか。

ちょうどホテルに帰れるし。

Zentis Osaka には、UPSTAIRZ というラウンジがある。

夜のまだ冷たさが少し残る、4月終りの空気。

ビル群の谷間、下る地下通路。煌びやかな、ツリーイルミネーション。

空間デザインされたショーウィンドウ。大都市の夜の光、大都市の夜の灯。

立ち止まる人々。眺める人々。行き交う人々。

平日の都市の空気、都会のGW前の夜。

歩いて帰った。

2026年の大阪 キタは街中でタバコを吸える雰囲気もう全くない。

ICOSですら吸える雰囲気がない。随分前から知っていたが、改めて痛感する。

ホテルに帰るなり、部屋に一旦戻り、喫煙ルームで数時間ぶりぐらいのタバコを味わった。

COPILOTの話では、24時までUPSTAIRZは開店しているという事前情報だ。

が、、、、、、、、LO(ラスト・オーダー)は22時までだ。

ラウンジで案内されて初めて分かった。

まーーーーーーた!やりやがったな!!!!!!!!

何度目だ!!!!!!!!!!!!COPILOTのくそぼけがぁ!!!!!!!

その後、深化パーソナライズ化されたCOPILOTの顛末については、

この詰まらない記事を読んで下さる方のご想像にお任せする。

今、公式を調べて分かったが、カフェのLOは22時までらしい。

ただ、ノンアルコール含む酒の提供、LOは23:30までのようだ。

平日なのか、時世なのか、このホテルの特徴なのか。

白人層のインバウンド客の方が多い。

私が利用したその日は、ほぼ欧米系インバウンド客の方が8割くらいだった。

私はカフェLOぎりぎりで入店した。

私は酒が一切飲めなくなった。そもそも、ものすごく弱い。下戸だ。

なにわともあれ、楽しむとしよう。

テラス席の見えるコーナーソファ席を案内してもらった。

私はカフェラテをオーダーした。

夜も更けてきたのか、客層は少ない。静寂が漂う。

目に入るのは、わずかな白人客層と3人程のラウンジスタッフくらいだった。

一人でどこか未だ訪れたことのない、海外に行き、

どこかのラウンジに入ったような空気感があった。

都市の夜の空気。

大都市でしか味わえない、都市の夜の空間。

タラ・バーナード監修が織りなす、都市性、静寂、余白、洗練を併せ持つ装飾家具。

時折わずかに聞こえる、英語で会話する後ろ席の息遣い。

グラスを傾ける氷の音。

未だ少し冷たさの残る4月終りの空気。

静かに、わずかに、都市空間の静寂の中で、進みゆく時。

グラスを満たしていたカフェラテが空いたので、

ありがとうを伝え、チェックアウトした。

私の旅の思い出。

大都市の夜での思い出。

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